毎年9月15日に月浦神社では玉串奉納と獅子舞奉納が行われています。
tetoteのある虻田町月浦に伝わる「月浦獅子」は無形文化財で、その歴史は今年で104年になるそうです。
月浦獅子は2人で1匹の獅子を舞うもので、3つの太鼓、竹笛に合わせて舞う獅子です。以前は薙刀の舞もあったらしいのですが、継承者がいなく今は行われていないそうです。太鼓を叩く舞妓さんは松竹梅の花笠をかぶり、ずっと受け継がれている着物を着ています。
今年はgla_glaの大介さんと月浦獅子に参加させていただきました。右の写真は練習の時のものです。ちなみに先生は岡崎農園の岡崎さんです。68歳になるそうですが岡崎さんの舞う月浦獅子は本当に格好良いです。
今年は余興と言うことで、獅子2匹による獅子舞奉納となりました。1匹は岡崎さんと秋山さんの獅子。もう1匹はgla_gla大介さんとtetote陽太の獅子です。まだ練習をはじめたばかりで間違えてばかりの月浦獅子になってしまいましたが、来年はもう少しマシな獅子が舞えるように頑張ります。





【虻田】虻田町は、月浦地区にある旧加藤泰秋子爵の別邸跡地を「森林自然公園」として整備、保存し、一般にも開放することにした。園内には樹齢100年を超すカラマツ並木や神秘的な沼などがあり、散策が楽しめるよう約1キロの順路が付けられた。いつでも入場できる。
同跡地は洞爺湖畔沿いの道道洞爺虻田線から山側に入った場所にあり、広さ78,742.40平方メートル(23,819坪)。町土地開発公社(宮田敏夫理事長)が昨年取得した。
一帯が自然公園法の規制を受けているため、豊かな自然が残されており、樹高30メートルのカラマツ並木のほか、イチイ(オンコ)、カツラなどの古木があり、フクロウやエゾリスなどが生息している。沼からは小川が流れている。
町はこうした自然環境を保護していくため、同跡地を「森林自然公園」と位置付け、緊急雇用対策事業で作業員を導入し、ササ刈りや枯れ木除去、散策路整備などを行っている。作業は来月末まで続くが、楽に歩ける順路が完成したため、このほど一般開放を始めた。湖畔側に2カ所、月浦神社近くに1カ所の出入り口がある。
加藤子爵は伊予、現在の愛媛県大州の大名出身で、明治23年に月浦地区で加藤農場を開設。本道開拓に合わせて規模拡大を図り、洞爺村と留寿都村にも農場を所有。経営面積は約900ヘクタールにもなり、道南屈指の農場主と呼ばれた。別邸を構えたのは同24年だった。 (室蘭民報HPより)