

学名のZingiberはラテン語でインドの地名ジンギに由来していると言われています。また、英語で「ginger」は「元気」と言う意味もあります。日本では江戸時代に入るまで山椒と同じ刺激のある香辛料として生姜も山椒も同じ「ハジカミ」と呼ばれていました。

熱帯アジア原産の生姜は、約2000年以上も前から香辛料や防腐剤・薬草として世界中で使用されてきました。
漢方では生の物を「しょうきょう」といい発汗作用や健胃作用があるとされており、乾燥させたものを「かんきょう」といい内臓を温めたり強壮したりする作用があるとされています。昔から日本でも体を温める飲物として「生姜湯」が有名です。
生姜の辛味成分「ジンゲオール」「ショウガオール」には血行をよくし新陳代謝を活性化させる働きがあります。
ジンジャーの作用
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注意事項
ジンジャー詳細
| 学名 | Zingiber officinale |
|---|---|
| 科名 | ショウガ科 |
| 抽出部位 | 根茎 |
| 抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
| 主な産地 | 中国・ベトナム・インドなど。 |
| 香り | 爽やかでスパイシーな生姜の香り。ミドルノート。 |
| ブレンド | オレンジ、ローズマリー、フランキンセンス、ローズウッドなどとのブレンドがおすすめです。 |
記載内容は精油(エッセンシャルオイル)の医療、美容上の効果、効能を保証するものではありません。個人で行うアロマせラピーはあくまで香りを楽しむことを中心とし、健康維持・予防医学的観点からの実践を心がけましょう。