

シソ科ハッカ属の多年草で、和名はセイヨウハッカ・コショウハッカといいます。
学名piperita(ピペリタ)はラテン語で「胡椒のような」と言う意味で、葉を噛むとピリっとした刺激が口の中に広がる事からつけられました。
学名のmentha(メンタ)は、ギリシャ神話にでてくる妖精メンタの名前からつけられたと言われています。妖精メンタは冥界の王ハデスに愛され、それを知ったハデスの妻ペルセフォネの嫉妬によって地面に踏みつけられ草に姿を変えられてしまいます。しかし、草に変えられた後も気高く爽やかな香りをはなち人々を魅了したと言われています。
古代ローマ・ギリシャでは食事の際にソースやワインにミントで香り付けし食欲増進に役立てたと言われています。
ミントとラム酒で作られたお酒モヒートは有名な作家アーネストヘミングウェイが愛した事で有名です。
近年の研究でペパーミンとの精油には病原性大腸菌O-157に対して強い殺菌力があり0.04%濃度で菌を死滅させると言う結果が発表され話題になりました。
ペパーミントの作用
ペパーミントの精油はこんな時にオススメ
注意事項
ペパーミント詳細
| 学名 | Menthia piperita |
|---|---|
| 科名 | シソ科 |
| 抽出部位 | 全草(根以外) |
| 抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
| 主な産地 | フランス、イギリス、アメリカなど |
| 香り | 爽やかな甘みのあるミントの香り。トップノート |
| ブレンド | ローズマリー・ラベンダー・サイプレス・マジョラムなどとのブレンドがおすすめ。 |
記載内容は精油(エッセンシャルオイル)の医療、美容上の効果、効能を保証するものではありません。個人で行うアロマせラピーはあくまで香りを楽しむことを中心とし、健康維持・予防医学的観点からの実践を心がけましょう。