

和名を西洋杜松(セイヨウネズ)といい硬く尖った針葉は触ると痛い事からネズミよけ利用されていたことに由来しています。
お酒のジンの香りづけに使用されている事は有名でフランス語で[ジンの実]を意味する[ジュニエーベル]がお酒の名前の語源となっています。
古代より薫香として使用され悪魔祓いなどにも使用されていたといわれています。
古代ギリシャ・ローマの医師たちもジュニパーの殺菌消毒作用を高く評価しコレラやチフスなどの伝染病の治療に役立てられました。
フランスの病院では長い間ジュニパーとローズマリーを焚いて空気の浄化を行っていました。
ジュニパーの作用
ジュニパーの精油はこんな時にオススメ
注意事項
ジュニパー詳細
| 学名 | Juniperus communis |
|---|---|
| 科名 | ヒノキ科 |
| 抽出部位 | 球果 |
| 抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
| 主な産地 | ヨーロッパ中南部・西南アジア |
| 香り | ウッディでフレッシュな森林の香り。ミドルノート。 |
| ブレンド | 柑橘系・サイプレス・ゼラニウムなどとのブレンドがおすすめです。 |
記載内容は精油(エッセンシャルオイル)の医療、美容上の効果、効能を保証するものではありません。個人で行うアロマせラピーはあくまで香りを楽しむことを中心とし、健康維持・予防医学的観点からの実践を心がけましょう。