

フランキンセンスとは中世のフランス語で「真の香り」を意味します。
フランキンセンスの精油(エッセンシャルオイル)は木の幹を傷つけた時に出る樹脂からとれます。この樹脂が固まると薄い乳白色になる事から別名乳香やオリバナムとも呼ばれています。(オリバナムとはラテン語でオレウム・リバヌム(レバノン産の油)から来ています。



フランキンセンスは、古代エジプト時代からスキンケアの材料としてかかせないものとされていました。 また朝のお祈りの時や宗教的な儀式の際には、神に捧げる香りとして使用されていました。
今でも教会や寺院で、瞑想の時などにフランキンセンスの香りを焚く習慣があるそうです。
イエス・キリストの誕生の時に東方の3賢者より、金(偉大な商人の証)、ミルラ(偉大な医師の証)、フランキンセンス(偉大な預言者の証)の3つが貢物として捧げられその中からキリストは偉大な預言者の証であるフランキンセンスを手にしたと言われています。
フランキンセンスの作用
フランキンセンスの精油はこんな時にオススメ
注意事項
フランキンセンス詳細
| 学名 | Boswellia carterii |
|---|---|
| 科名 | カンラン科 |
| 抽出部位 | 樹脂 |
| 抽出方法 | 水蒸気蒸留法 |
| 主な産地 | ソマリア、スペインなど。 |
| 香り | ウッディーでスパイシーな香りで、ほのかにレモンの香りもします。ミドル〜ベースノート。 |
| ブレンド | オレンジ、ゼラニウム、ラベンダー、ペッパーなどとのブレンドがおすすめです。 |
記載内容は精油(エッセンシャルオイル)の医療、美容上の効果、効能を保証するものではありません。個人で行うアロマせラピーはあくまで香りを楽しむことを中心とし、健康維持・予防医学的観点からの実践を心がけましょう。